| 大原三千院は、天台宗五箇室門跡のひとつです。
小野山のふもと、四方を石垣に囲まれ、地形に沿うように造営された広大な境内は季節を問わず、四季折々の自然美にあふれています。
特に、秋から初冬にかけての観光旅行シーズンには、随所で美しい紅葉が見られ、大原のしっとりとした季節の移ろいを堪能できます。
その中でも、秋の紅葉シーズン、観光旅行に最適なシーズンにおすすめなのが、大原三千院の有清園です。宸殿と往生極楽院をつなぐこの庭園は、青々としたこけに覆われ、立ち並ぶ木立の根元に散り積もる紅葉が、得も言えない美しさ。 境内を歩くだけで、マイナスイオンをたっぷりと浴びていることを実感できますよ(^^)
宸殿には「等持定裡青苔地、円覚観前紅葉林」の文字が掲げられ、この自然をして修行僧が到るべき境地を諭しているとか。
その他にも、国宝の阿弥陀三尊像や極彩色色の壁画や船底天井と呼ばれる珍しい天井などもありますよ。
市街地の喧噪から離れて、ゆっくりと京都観光を楽しまれたい方にはおすすめの寺・名所です。
пF075-744-2531 京都府京都市左京区大原来迎院540 地図
拝観料:600円 8:30〜16:30 P:無(近隣に有料P有り) |